24歳の頃。
収入を得るためにサラリーマンしていました。
土曜日も出勤だった頃の話です。
この繰り返しは40歳まで続いてました。
マンガ家デビューにはメチャ時間がかかりました。
NOTEで読めるマンガ
「アダムの死んだ日」マンガ少年(掲載1980)
https://t.co/y3qTTSigGU
「70までのマンガ道」(1Pマンガ17本)
子供の頃から憧れたマンガ家への道。
さまざまな事が起こりましたが、印象に残る出来事を描きました。
マンガ家を目指す人は必ず経験することになるあれこれのマンガです。
https://t.co/JAu7oCtjE4
NOTEで読めるマンガ
「レベル3」(1980)マンガ少年掲載
https://t.co/C3dbv8BBET
<70歳からのマンガ集>
70歳を過ぎてから描いたマンガ3本です。
「霊(24P)」
「からくりサイゾー(15P)」
「70までのマンガ道(17P)」
😊高年齢者にしか描けないマンガだと自画自賛。
https://t.co/TwccQvsO2b
●どこにいるのか分からない
●それぞれの登場人物の位置関係が分からない
●主人公は誰なのか分からない
「顔マンガ」だと↑これらが伝わらないため、「マンガ表現」としてはNGとなります。
「キャラクターがいいから」とか「ストーリーがいいから」とか言われますが、「感動する理由は本当にそうなのだろうか?」と思い続けていました。
私はこう考えているのです。
(マンガのマンガ/ストーリー構成編より)
NOTEで読めるマンガの紹介
「バウンティハンター弾」
買取り原稿としてコロコロコミックに収めた未公開の作品。
https://t.co/Ud980NkLOs
初心者が描きがちなマンガが「上」です。
何が描かれているかは、読者の想像に頼り過ぎです。
分からないわけではないけれど、マンガ表現としては幼いです。
マンガとして表現できているのは「下」なのですが、描き慣れてこないと難しいです。