「好きな事・やりたい事」を「思い続ける・やり続ける」という事は、いつか必ずそこに到達するのですね。
「継続は力なり」ってこういう事なのだと思います。
「ヒットするとイイ思いが出来る」事も、ちょっとの間だけど経験出来ました。
本になる事なく連載が終了した、私にとっては「マンガ風なカット仕事」をまとめて製本しました。
世界に1冊しかない貴重な作品として、記念に保管します。
ちなみに連日テレビにで出てくる人は、昔ここで扱っていたのでした。
内容がまるで「デジャブ」でした。
NOTEで読めるマンガの紹介
アダムの死んだ日/マンガ少年(1980)
https://t.co/y3qTTShIRm
何をどの様に表現したいのかによって、描き文字は様々に変化します。
ポイントになるのは大きく分けると次の3つ。
「どんな形にするか」
「どの程度の大きさで描くか」
「配置位置(読ませる方向も含む)をどこにするか」
『マンガ少年掲載作品』
SF&ミステリー満載のマンガです。
「むらさき荘3号室」「運び屋」「かいだん」「開発惑星Cー9」「アダムが死んだ日」「穴」「”D”の日」「レベル3」計8作品(¥420)。
https://t.co/OUoWodt99v
高校時代にペンいれして描いたオリジナルマンガ。
これも数ページ描いて未完。
「水木しげる」「つげ義春」両先生のマンガにショックを受け、ハンパなく影響を受けています。