原作には書かれてなかったシーンです。
これの方が面白いと思ったので、「マンガ家として表現」しました。
マンガと文章では表現が異なるものなのです。
ちなみに私が描くとホラータッチの「ダンザルブ」になってしまったのでした。 
   NOTEで公開
「バウンティハンター弾」
買取り原稿としてコロコロコミックに収めた未公開の作品。
https://t.co/Ud980NljE0 
   NOTEで読めるマンガ
「開発惑星Cー9」(1978)マンガ少年
https://t.co/BsjbR19SyO 
   チャップリン「街の灯」を観た人には楽しんでもらえる冒頭。
映画を観たからこそ描けたシーンです。
描く方も見る方も楽しい♪ 
   <マンガ表現>
ワンポイント・メッセージ
「5W1H設定」の重要性を知ってもらうための1ページ。
文章だけでは分かりにくい内容も、具体的な解説で伝わりやすくなります。
これがマンガ表現の強みです。 
   『怪魍奇譚ー見える話ー』
女子高生の主人公が体験する「ちょい怖の不思議」なマンガ。
全14話・142ページ(¥420)です。
https://t.co/KXYHIp82SS 
   こういったジャンルのマンガが存在しないのは、「ウケない」からだと思います。
怖くなくなると商売の邪魔をすることになるし、そもそも読みたと思う人がいない。