小学生がマンガを描くときについ描きがちですが、一つのコマの中で複数の動作を描くのは適切ではありません。 意味は伝わりますが、不自然な時間経過を感じさせてしまいます。 「（マンガのマンガ／コマ割りの基礎編」より）

映画をよく観て影響されました。 「パクリ」とは言わず、「オマージュ」や「リスペクト」と言います。 これはチャップリン「街の灯」のギャグ一つ。

『怪魍奇譚ー見える話ー』 女子高生の主人公が体験する「ちょい怖の不思議」なマンガ。 銀杏社のHP掲載作品／全14話・142ページ（￥420）です。 https://t.co/KXYHIp82SS

「コロコロコミック」は月刊誌なので、次回まで興味を持たせる「終わらせ方」を工夫します。 いわゆる「ヒキ」というやつです。 私の気に入っている「最終話」に向かっている展開の回の４ページのご紹介。 最後の「ヒキ」のコマを自分が興奮して描いてました。

やたらと手間がかかって大変だった割にギャラは安かった。 でも出版業界は安い事を知っていたので、文句も言わずやってました。

私の中学時代３年間の「経験値」の記念品。 捨てることができず、いまだに手元にあるのです。

「マンガCOMマガジン」では、ストーリーマンガ授業全42回を昨年実施いたしました。 定期購読をされた参加者の多くの皆さんに課題を提出させていただき、全作品にガチ添削・アドバイスを行いました。 開始は第６回／ストーリーマンガ授業第２課題から始まります。 https://t.co/xtF0w6AnDZ

「70までのマンガ道」（全17ページ）

🌟定期購読「マンガCOMマガジン」本日のおすすめマンガ むらさき荘３号室／マンガ少年（1979） https://t.co/46dALGLUiU

NOTEで読めるマンガの紹介 「時間の男」COMコミックス（1973） https://t.co/XpynfhH4FG

初心者がマンガを描く時、一つのコマの中で複数の動作を描いてしまう傾向があります。 意味は伝わりますが「不自然な時間経過を感じさせてしまう」ため、「マンガ表現」としては避けたい表現です。 「（マンガのマンガ／コマ割りの基礎編」より）