文章で相手に意見を伝えたいのであれば「どの言葉で、何を察したのか?」を具体的に書かないと抽象的すぎて伝わらないよ。
また過去のジャンプ作品を読んでいると、なぜそうした綺麗事が刺さらないか?の一つの答えが「るろ剣の師匠」である。
結局無理したところで自分→他人じゃないと偽善になると。
煉獄で感動できないのは炭治郎との日常パートが薄いからってのは一理あるけど、話の構成が上手い人なら短くてもキッチリ感動させられるんだよな。
例えば「ナルト」で急に出てきた「オビト」の話は短いけど普通に泣ける。
キャラの表情、中点の使い方、フォントサイズでその場の空気感が伝わってくる。
ナルトの4コマ泣けるシリーズ
1.出会い
2.巣立ち
3.恩師の死
4.男泣き
中坊の頃
「忍者なのにタバコ吸ってんなよっ」て捻た見方してたけど、ここに繋がって岸本先生ずっちーなって思った。
からの
「そういうめんどくせー生き方もしたくねーんすよ」
でシカマルは神格化された。
#NARUTO
ちなみに俺の文章ごときで「マウント取るな、キーキー」と嘆く人は今までどんな人生を送ってきたのかと問いたい。
こういうサイコ先輩にしごかれたことないのかい?
タイトル:理系が恋に落ちたので証明してみた。
かぐ告より少し論理強めだけどギャグとのバランスが絶妙。
おすすめラブコメの1つ。
鬼滅ファンの方からきたコメントに返答
いや俺も恋愛(少女)漫画めちゃめちゃ好きだぜ。
最後が恋愛沙汰だからではなく、セリフが茶番だから爆笑しただけ。
特に画像2枚目の赤線から下〜画像3枚目の赤線より上の部分。
文章だけで表現するのむずいけど、いちおう代替案も書いてみたよ。
最近新しいアニメほぼ見ないけど、唯一楽しみにしてるのが「セスタス」
古代ローマ時代の奴隷が拳一つで成り上がるストーリー。
師匠ザファルの言葉は心が折れそうな時になんども読み返してきた名言。
努力の定義は全人類に伝えたい。
年1冊しかでないのが残念だけど、その分内容は濃いし、作画も神。
タイトル:午前3時シリーズ
ねむ先生が漫画家になる前、働いてたデザイン会社の実体験
新卒3年目くらいまでの方、職場に不満ある方、クリエイターならぶっ刺さること間違いなし
とにかく恋に仕事に大忙しのドタバタ劇が超リアルで共感の嵐
無法→3巻
危険→4巻
不協→1巻
上から順に読んで計8巻完結
男視点で見る善逸の良さって技くらいしか見出せていないのだけど、この人気はかつて女性視点で「NARUTO」を見ても「ガイ先生」や「ロック・リー」の魅力は理解されず、人気投票でずっと下位だった現象と同じなのではないかと最近思い始めた。
ちなみに俺は当時ここで泣いた。今でも目頭が熱くなる。
特攻の拓で1番笑ったのは、校内にある2年のトイレで「武丸」と「龍也」が殺し合いレベルの喧嘩をしている中、3年の鰐淵が
「コォ〜〜〜ら"2年坊"....てめーらさっきからうるせーゾ....」
って個室から出てくるシーン。笑
いや3年のお前がなんで2年のトイレでクソしてんだよって大爆笑したわ。笑