関わる人間や組織が多いとかえって止める人間がいなくなる説が出て頷かれてるけど、デビューしたころ私の漫画は各部署全部で怒られが発生してたの思い出して「ちぇっ」ってなってる
「たどりついたバス停で〜ある女性ホームレスの死〜」
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私も広島から上京して色んなとこに足突っ込んだり失敗したり試食販売のバイトしたりホームレスになったりしてた。いつか野たれ死にかもなってよく思ってたし、まだ思ってる。
貼った画像は「父のなくしもの」から。
#ママゴト 古舘寛治さんが演じる舞善さんはアルプスの少女ハイジのロッテンマイヤーさん的存在なので堅いうるさい面倒くさい人だけど悪人じゃないのよ。私はロッテンマイヤーさんが好きなんで昔描いた漫画を貼っておきます。
>RT みほちゃん(仮名)も「ムー」を読んでるだけにしとけばよかった。
ちなみに寮の6人部屋は4人が北関東語尾だっぺ派で、2人が中国地方語尾じゃけん派だったかな。じゃけん派同士が会話してると、だっぺ派に「ケンカしてる?」って心配されたっけ。
みんな気のいい子だった。
これまで生産性のことをあんまり考えないで生きてきたけど、これからは全力で生産性を考えずに生きていこうと思う。
画像は昔描いた漫画。
「気概」なき国は滅ぶ 大人の「事なかれ主義」なら問題…組み体操見直し - 産経ニュース http://www.sankei.com/west/news/151113/wst1511130003-n1.html …
青少年に「気概」を求め過ぎるおっさんを昔ネタにした事があるので貼っておきます↓
“おばちゃん”が主人公の物語を、という話題が流れてきたんで「大人スキップ」を。
中学生が事故で26年間眠ってしまい、目覚めたら中年になってて両親もすでに他界。
おびえつつ始めた人生再生に付き合う相棒はイケメンなどじゃなく、やはり人生失敗した若くはない女。
編集のお題は「シスターフッド」