#俺の家の話 うちの父の遺影も、家族みんなで鞆の浦のホテルへ行って宴会して写真館で家族写真撮ったやつだったな。 父の七十歳の古希の祝いだったんだけど、若作りで五十代くらいに見えた。 画像は「父のなくしもの」から

１９６０年代のマカロニの広告。“お口の中でマカロニが踊る！！”ってやっぱりツイストを踊られちゃうのかしら。楽しいような、怖いような。

函都に光る社交歓楽の大殿堂 佛國式料理 科学的サービスの殿堂 昭和十年頃の函館の飲食店の広告

１９３０年 厚生省の優生制度參考資料 「文化と出産力」

中学生の私の財力で買えるのは一冊だけなので、どの宇宙戦艦ヤマト本にするか書店で長いこと迷ってたら男に手を握られて、最初は立ち読みを注意されたのかと思ったら痴漢だとわかった時の衝撃と気持ち悪さの記憶を漫画に描いたのが「赤い文化住宅の初子」のこのシーン。

「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」楽しかったですよ。 ネタバレ漫画でも貼って寝ます。

うたがわ まさお先生の漫画の、 ビルが崩壊する音はドッサーン。 店員さんの挨拶はイラッシャイアセ。 ロカビリーを歌うのはロカ屋さん。

1938年の広告。デパート行くのは兵隊さんの慰問袋のため、キャラメル食べて戦争ごっこ、ビールがなぜか栄養ドリンクみたいなアピールしてるの、呑気に酔ってるだけじゃ気まずいせいかしら。 この雰囲気でオリンピックはないなぁ。

大正時代の通信教育広告漫画 貧乏なシンキチは丁稚で働きながら、ヨサクは家の手伝いしながら勉強。 トンキチとヨタロウは進学したけどなまけて映画を見てばかり。 20年後シンキチは社長、ヨサクは議員に。 トンキチとヨタロウはシンキチの会社の社員に。 トンキチとヨタロウの人生で全然良いのでは

『月刊てりとりぃ』で足立守正さんが「音の出るマンガ家たち」というコーナーで清田聡のことを取り上げてくれたことがあったんでした。 ありがとうございました。

コミックビーム月号、発売中ですよ。 「読もう！コミックビーム」の宣伝漫画を描いてみましたよ。 https://t.co/BoX3JkUAqA …

明治時代の「大日本金物名鑑」 口絵には金山彦命（志村喬似）など神様四連発。 広告がやたら新案アピール。 鈴の製造専門なんてとこもある。 昔は小さくて細かい専門業者がよくあった。