キャラが分裂して会議するネタなら私も「薫の秘話」でやった覚えがあると思って見返したらちょっと違った。26年ぐらい昔か。
かつて同じ雑誌で連載してたキャラだというのに、私のはACから広告の依頼が来ることはない。
なぜなのか。
そこそこ見当はついてるけど、なぜ。
月刊コミックビーム連載中
松田洋子『父のなくしもの』
80年代初頭の地方の女子高生の東京憧れシーン
リアルに私が上京して最初に見た映画は「爆裂都市」でした。
ほのぼの絵日記
こんなぺけぺけ傷、漫画でしか見たことねーわって鏡見て笑ってた。
あと今日、結婚記念日だったのころっと忘れてた。
226なら覚えやすいねって決めといて忘れたわ。
結婚したことはまだ覚えてるからギリ大丈夫。
献血の注射が怖いかどうかで言うと、ロザリンドが注射もって出てきたら恐怖で腰を抜かして号泣しますね。
小学生の時に病院の待合室にあった少女フレンドに載ってたこの回が初「聖ロザリンド」でした。この後の展開、本当に怖くてしばらく夢に見てうなされました。
わたなべまさこ先生の名作漫画です。
漫画家デビューできた時に「雑誌に載れる間に吾妻ひでおネタや、つげ忠男ネタや、白土三平ネタをやれるだけやっとかなきゃ!」て描きこんでた。
なぜそう思った、私。
失礼極まりないし、新人の目標として間違っている。久しぶりに見たけど雑で申し訳ないです。
謎の漫画を描いてすぐ消えて最後は無一文で公園のベンチで凍死してたフレッチャー・ハンクスの「スーパーウィザード・スターダスト」ジギーより古い1938年。