「光戦隊マスクマン」5台のマシンと5人のヒーローが実に恰好良いシチュエーションで集結する第1話は現在公式配信中です(注・グレートファイブは出ません)。たのしい幼稚園’87年4月号より。 https://t.co/NwDCndnWsA
アニメ版「レインボーマン」当時小6で「リアル」にかぶれていた時期でしたので本作に引き続き放送された「マクロス」OPの緻密な発艦プロセスと比べ「元素集合の術」で現れるレインボーセブンは少し厳しかった思い出。今はそういう偏見もありませんのでまた観てみたいですね。幼稚園’83年2月号より。
光戦隊マスクマン22話。座禅・手刀・合掌と多彩な表情をみせるロボの平手が圧巻。主題歌アレンジBGMの疾走感がマッチしたオーラロードスパート、ダイレオン式前宙+扇形にワイプインするハイテクマンダラの効果が抜群のオーラギャラクシーも必見。てれびくん’87年8月号より。https://t.co/xGIyu3tOVs
「スパイダーマン」テレビマガジン’78年8月号より津原義明氏によるコミカライズ。他誌より遅れての連載開始ゆえか初回ながら誕生の過程は省きビルの谷間の暗闇でひとり戦う男の凄味を描く。
テレビランド・てれびくん両誌がBLACKの写真記事掲載を開始した’87年10月号のテレビマガジンではまだ辛うじて玩具写真を使用した「仮面ライダー倶楽部」は掲載されていました。
東映特撮YouTube Official 配信中のフラッシュマンと同時に「光戦隊マスクマン」が観れるとは贅沢すぎます。とりあえず第1話はメカ戦と各メンバーの名乗りポーズに注目です。画像はてれびくん’87年3月号よりおちよしひこ氏の描く2大戦隊!
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「スパイダーマン」テレビランド’78年6月号より斉藤栄一氏によるコミカライズ。父の死を経てガリヤから力を引き継ぐまでを描いく誕生編。こちらも瀕死の父に対し不器用すぎる愛情を示す拓也が印象的。
「特救指令ソルブレイン」殺し屋メタル人間の襲撃を受けたブレイバーの危機に駆け付けるナイトファイヤー。TV本編の九州編よりバトル重視の新英雄登場ですが敵そのものは知恵を用いて撃破、パイルトルネードは消火作業で本領発揮させるところが良い。 テレビランド’91年10月号。まんが・相原和典氏。
テレビランド掲載のコミカライズ版スカイライダー。独自のレギュラーとして洋の後輩の広瀬と麻衣子が登場していましたが谷と魔神提督の登場に伴い降板。TV版も当初のレギュラー陣は同時期に姿を消していますがもし同様の凄惨な展開だったら…’80年3月号より。まんが・山田ゴロ氏。
週刊少年サンデー’74年13号「光の戦士ダイヤモンドアイ」まんが/橋本勝己氏。最終回ですが表紙含む7Pのためかライコウが怪人を仕留めたところから始まりそれ以降アクションはありません。最終ページには川内康範氏の「ライコウマーチ」の歌詞が添えられていました。キカイダー最終回も同号。
「ミラーマン」よいこ’72年5月号より。京太郎が肩からさげているカバーつきのカメラが懐かしい雰囲気です。ミラーマンの顔のラインの解釈も独特ですね。え・西田幸司氏。
「キカイダー01」24話。リエコの退場回。吹き替えも多用した女性アクションは1か月後に控えたビジンダーの登場を想定してのものだったりすると興味深いのですが。土山よしき氏はテレビランドと小学四年生’73年11月号にそれぞれ異なるリエコの最期を執筆。https://t.co/bo2hywDw93