今週の東映YouTube「超新星フラッシュマン」第36話。グリーンのズームバックからブルーの連続バク転を追いつつ敵と交差したところをすり抜け他のキャラの戦いをワンカットで写し出すキャメラワークが凄い(足元には溝もあり危険!)テレビランド’86年12月号より。
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「新巨人の星」右投手として復帰し日本シリーズに登板するも制球に難があり危険球紛いのボールを連発する飛雄馬に対し阪急打線が返礼とばかりに繰り出すピッチャー返しを代打専門時期の得意技・殺人スライディングで阻止。テレビマガジン’78年8月号より。まんが/井上コオ氏。
たのしい幼稚園’74年9月号掲載の次号予告。当時のアイドル・フィンガー5や覆面レスラーのザ・デストロイヤー氏のお顔も。こういう「Xライダーの頃は…」的な歴代ライダーと当時の流行を把握できる資料は楽しいですね。
テレビランド連載の「ドリフのズッコケ学校(案・斎藤次郎氏、絵・清つねお氏)」「ドリフターズ〇〇だよ(毎回変わる)全員集合(たけじてつろう氏)」に志村けんさんが初登場したのは’74年6月号。「全員集合」はまだ扉のみの登場で本編はメンバー4人で展開していました。
光戦隊マスクマン31話。おちよしひこ氏による漫画ではイガム竜の攻撃によりジェットカノンは破損。危機に陥ったマスクマンだがダイナマンとバイオマンが現れ己の肉体で戦う事の尊さを説きそれを踏まえて(半強制的に)イエローが合体技でアタック。てれびくん’87年11月号より。
「’84夏休み東映まんがまつり」公開40周年!「超電子バイオマン」は恰好良い敵役ジュ―ノイドにコミカルな名乗りなどをさせて当時中2の自分はやや不満でしたが今では現行戦隊の劇場版を観ると怪人はやられる前にシェーを決めてくれないと物足りなかったりします。味覚は変わる。7/13宮崎日日新聞より