少女漫画誌への執筆が多かったらしい おづモユル先生、画風も80年代少女漫画の王道という感じですね。
年齢・性別の強調のみならず、(昭和時代は強烈だった)“左利きへの偏見”を下敷きにしたストーリーにも時代を感じます
過去に10年ほどヒーローショー仕事をしてたり、仲村さんとお母さんの関係が他人と思えなかったり;で個人的に刺さる所ばかりの名作 #トクサツガガガ。
7話の「あの時 私が欲しかった『味方』に私がなるよ」は、私の人生の指針と言っていいくらいの感銘を受けました #愛を語れ
https://t.co/H9lV3xo7Wt
>『全200巻、言い訳が1コマもない。お金や学問やコネがないからできないと決して言わない。
両さんに後ろ向き発言が少ないことは納得ですが、「1コマも」は言いすぎかも?^^; #こち亀 https://t.co/46ULuSrLF3
https://t.co/445SDWoPLU
大島やすいち先生・大島永遠先生ご一家のエッセイ本「まんがかぞく」は、秋本先生も「色々勉強になります(笑)」と仰ってましたね https://t.co/mWBCnPVUSd https://t.co/fbpq1mUfOY
「『黒松』といえば美女がシンクロするぐらい浸透させる」はリアルな視点だなと思いました。婦女子→腐女子など、新語の隆盛が原語を駆逐することありますよね #こちゲー
サザエさんを読み「大鵬関の結婚って何年だろう」と音声認識でググったら「大鳳 ケッコン」で艦これサイトばかり出てきたことがw
昭和の雑誌広告をそのまま大量収録した本「昭和ちびっこ広告手帳」を購入。#こち亀 で描かれていた「レディリカ」広告の元になった物も載っていました https://t.co/cwSdlmAjAb
私の生まれた地でもある岩手県盛岡市、#こち亀 では連載終了前々話の200巻19話で登場していました。両さんが連載で最後に訪れた国内旅行先ですね #画像2枚目は私が撮った写真 https://t.co/uosqAyVWxg
両さんが盛岡を訪れていた理由、手紙を出したらしいこの男性(と家族?)の詳細、は謎のままです笑
一緒に買ったのは、昔持っていたのを いつの間にか紛失した1988年のアニメ誌付録・漫画小冊子(付録で130ページのボリュームは当時の好景気を感じますね…)。安かったのでノスタルジーで再入手。
ゆうきまさみ先生の(“あえて”偏見全開な)マンガ講座、懐かしいなぁ