@PersonaMeganedo 異次元の、魚が進化した種族が人類を食料にするため侵略してくるチップカモイ編も良かった!
Dr.ヘルとは関係ない侵略者なので、兜甲児とあしゅら男爵が共闘する展開もいい。しみじみと締めるラストページ。
@PersonaMeganedo アフリカの開発途上国に、開発の手助けのためマジンガーZが派遣され、反政府テロリストとの闘いに巻き込まれる、とか。(そして実はその国の政府がDr.ヘルの息がかかってて、反政府側が正義だったりとか)
たまっていた「2.5次元の誘惑(リリサ)」視聴中。喜咲アリアと、売れないマンガ家だったその父親のエピソードは泣けるなー(泣)ベタだけど(笑)
「混淆世界ボルドー」もゆっくりとではあるが再起動しているのはめでたい。「レインフォール」も続き読みたい。侵略者がスーパーヒーロー(風の異星人)というのがなかなか奮ってる!(対する主人公がかなり異形のヒーロー。石森作品やバオー風味)
そして市川裕文氏の絵はやっぱり好きなんだよなあ。
もっと海外のコミック読みたいですな。アジア圏だと、常勝という人の「オールドマン」が面白かった
絵柄は三山のぼるに似ている気がするが、めっちゃウマイ。この後もいろいろ描いているようなのだが、日本では出ていないのが残念。台湾の人のようで、韓国とか台湾のマンガ家は絵が上手い人が多いな!
アダム・ウォーレンのダーティペアは89年からだからギリ80年代!(このページは DIRTYPAIR BOOK FOURからだから、もう90年代かな、多分)
このころのアダムの絵が最高に好きなんだよね (=´ω`)
#80年代を晒す見た人も晒す
マンガで話を進めるためのキャラの表情とか、相当むつかしいんだよねえ。【推しの子】の場合、原作者も、もとマンガ家なので、もしかしたら原作と言いつつ下書きに近いレベルで作って横槍氏に渡しているのかな?それでも表情とかは横槍氏が描いているだろうし、マンガ表現としてかなり絵が上手い!