ジョジョ第6部ストーンオーシャン、原作読んでた時から思っていたが、スタンド能力や展開が抽象化しすぎてついていけないな(笑) 第5部の終盤辺りからその傾向があったが https://t.co/z3skpZCy5Z
先日から手塚治虫ネタがよく流れてくるので、なんとなく久しぶりにブラック・ジャックを読みなおして、やっぱ面白いなあ、と思いながら読んでいたが、セリフの改変を見つけてちょっと気分がダウン。言葉狩りみたいなことでセリフの修正はやめて欲しいなあ。やっぱり不自然なんだよな、変えたセリフは。
そうそう、「心を持つロボット」に興味を持つきっかけになったのはこれかも。マジンガーZにでてきたドナウα1!
「マジンガーZ以上のロボット!それは人の心を持つロボットだ!」子供の頃これを読んで、それはそうだよな!と思った (=´ω`) そしてローレライの悲しき末路・・・
BJ「ディンゴ」には、寄生虫エヒノコックスが出てくるが、これはエキノコックスの間違いなのか、あくまで架空の寄生虫ということで名前を変えたのか。
他にもBJが自分の手術をしたり、見どころが多い。
あと、BJが口ずさむこの詩が昔から気になって。既存の詩なのか、オリジナルなのか。
東京で雪が降るというと、いつもこれを思い出すな。「連環 日本書記」小池一夫原作 井上紀良 画 (1992年)
たしかにねえ。たかが雪なんだよなあ。普段はあまり降らないだけで。
手塚治虫の女性キャラで一番好きなのは「三つ目がとおる」の和登サンかなあ。ショートで気が強いお姉さんキャラ。写楽のお母さん的役割だが、三つ目状態の悪い写楽にも惹かれている。しかもボクっ子!劇中よく脱がされる(笑)
マンガ連載後、単行本収録の際に内容を書きなおすマンガ家は多いが、読者として両方見ている場合、たいてい連載の方がなじみ深くてしっくりくるんだよなあ。
ファーストインプレッション強し、ということか。
しかし「地球へ・・・」に関してはやっぱり何度読んでもこの連載時の方が好きなんだよなあ
「終末のワルキューレ」がめっちゃオモシロイ。
しかし何か内容に問題があったらしく第一話のみで放送休止と聞いて、残念だなあ・・・とおもってたら、何かちゃんと放送やってるので「???」
実は放送休止なのは「終末のハーレム」という作品だったわ(笑) 私の聞きまちがいだ(笑)