言わば「AIには、元の写真がこう見えている」とでもいうか。
ちょっと思い出したのが、昔読んだマンガで、大手術で脳の半分以上を人工のものに置き換えた主人公は、人間が岩のように見えるようになる。
目(視覚)ではなく、心(認識)が変わってしまうというのは読んだ当時とてもインパクトがあった。
もし難民になったら、とりあえずメガネはたくさん用意して行こう。生きていくのに必須だからな!
子供の頃読んだ松本零士のマンガで学んだ!
イカン。何もしないうちに、もう夕方だ。先週は土日ともオフ会で出かけていて楽しかったが疲れた。今週は予定がないのでのんびりしようとは思っていたがちとダラダラしすぎだ。動かねば! https://t.co/FwGcG3uTBc
aotanさんの話聞いてると、昔読んだコレなんか思い出した(笑)(新谷かおる「シリーズ1/1000SEC」昭和55年)
ウィリアム・シャトナー、宇宙大作戦の頃から、海外でのインタビュー記事とか読むと、かなり我が強いオレサマ気質の人なのだな、とか思ってたが、コミック版「キングスマン」でもこんなこと書かれててブブッと笑った覚えがあるな。やっぱあっちでもそういう感じの人と思われているんだ、と(笑)
仮面ライダーの石森章太郎版は子供の頃読んでたが、シンの映画を期にまた電子で読み直して意外だったのは、マンガでは一度も変身!はしてなくてずっと人の姿の上に仮面を被ってたのよね。あーそうだったか。まあ確かにこのページは知ってたけど、そのうちしれっと変身するようになるのかと思ってた。