「自分の生のために動く者はここには一人もいない」
改めて原作最新話まで読むと、これってリップとラトラもカウントされていたんだな…
#アンデラ 
   不治は自然治癒や手術などの明確な治療行為だけでなく、傷を治す行動全般を否定する
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不治の解除条件である「リップが死ぬ」を効いた時点で、相手はそれも治療行為と認識する
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相手はリップを攻撃することすらできなくなる
本来の不治って拘束系として見てもヤバイ能力なんだよね
#アンデラ 
   ・高速移動
・人間離れしたジャンプや空中移動
・巨大な刃の生成&射出
・不治が付与されているので、かすっただけで致命傷
ブレードランナー、ただでさえ強力なのにリップの不治と合わせると対人ではオーバーキルの領域
#アンデラ 
   命を賭けた戦いの最中にクッソどうでもいいこと考えているラトラもアニメでちゃんと拾われていて良かった
#アンデラ 
   改めて見るとここら辺ムチャクチャ言っているようで最終的に真介がほぼ達成しているな…(村一つ分とはいえ)
#戦国妖狐 
   最序盤の真介、超常バトルを一般人視点で見たり解説したりして、ついていけなくなって中盤ぐらいに離脱しそうなポジションに見える(実際には作中で一番登場期間が長いんじゃないかってぐらい出ている)
#戦国妖狐 
   ジュレは自分が人間として扱われることにこだわるけど、これって裏を返せば「人間扱いされない(人間のニセモノに過ぎない)自分に価値は無い」と考えているのでは?
ちょうど今回のぷにると同じ状態に最初から立っていたというか
#ぷにるはかわいいスライム 
   今のデンジ、チェンソーマンという役割に振り回されて自分を見失っている感あるんだよな。他人がチェンソーマンとして見てくれることばかり望んでしまって、自分の意思や幸福が曖昧になっている。ここら辺の「役割を演じる不幸」ってファイアパンチからのテーマだよなあ