「自身の才能を適切に理解できていない人間が周囲に与える影響」という点については、最近では鬼滅の刃がよく描いていたと思う。なぜ最強の上弦の鬼・黒死牟が生まれたのか…っていう
グレイス隊長のせくしープロデューサー、おそらく元ネタは504隊長のドッリオさんがやっていた(やろうとしていた)せくしーカレンダー
今回のチェンソーマンの感想を見ていると、「こんなチェンソーマンはデンジじゃない」というのをちょくちょく見かけて、マキマさんやサンを思い出す(実際に別人の可能性もあるが)
こういうセリフを見るに、婦人会執行部隊の3人(ショウダ・アンドウ・ツジサキ)って仲良かったんだろうなあ…
#淫獄団地
・アンディの胸の入れ墨は1865
・ループはズレていて次のスタートは1800年代(=今回のループ開始はそれよりも前)
つまり数年~数十年かけてリメンバーを探し当て、ヴィクトルを封印した今回が1865年の出来事なのかな
#アンデラ
「失恋したら髪を切る」というのはよく聞く話だが、道を違えたジュイスとヴィクトルは戦いの中でお互いに相手の長髪を切り落としているんだよね…
#アンデラ
加茂(憲紀)さんが伏黒に対して同類と言ったの、おそらく術式ゆえに外部から御三家に迎えられた立場を言っていたのだと思うけど、今週の本誌を読むと「自己評価の低さに由来する自己犠牲」もかなり似た部分だよなあ…と思える
「ルフィが四皇になった+緑牛がワノ国を襲撃した」という出来事の後だと、これまでのような少人数同士での約束や友情を超えて、政治的な意図や海賊としての支配地・同盟国の象徴にまでなりそうなシーンである
アンデラのアニメ化で一番不安なのがどこまで原作を描写するかだな…第1話冒頭で風子が自殺直前に読んでいる漫画を一字一句逃さず描き切る必要があるとか、そのレベルの洞察力が要求されるアニメスタッフ大変すぎる
幼女戦記のコミカライズ、ちょうど数か月前から「ロシアおよびソビエトに相当する国家が、意味不明なタイミングで宣戦布告を仕掛けてくる」という展開やっているのよね。間が悪いというか、タイミングが良いというか…