黙示録の四騎士(支配・戦争・飢餓・死)の悪魔、マキマさんは自身(支配の悪魔)を除く3体をチェンソーマンに消してもらおうとしていたので、多分メチャクチャ仲が悪いと思われる
かつてビリーと戦った時に会話の中で腐敗が進んでいる=不死の再生が弱まっているのをアンディは見ているので、おそらくこの時点である程度コピー条件に気付いていただろうから、今回不死が使えなかった時点で全てを察して悔しそうな顔をしていたんだろうなあ
#アンデラ
ビリーがその気になれば防御(不動、不変)なり、回避(不停止)なりできたのに、あえて最初にルインに攻撃を受けて腕を切り落とされたのは、事情があるとはいえジュイスの腕を落としたことへの謝罪の意味だったのかも知れない
#アンデラ
最後のコマで不変の腕が伸びているのが細かい。おそらくアンディと戦った時に狙っていた、死なない相手への対処方法をやろうとしているっぽい
#アンデラ
このシーンのトップと一心、おそらく不壊の無効化を狙ったルインとシールから、否定者本人が直接やられることへの対策と思われる。ムーブの能力で遠くへ飛んで(空間にヒビ)、ルインの影によるワープ対策に常にトップが高速で走り続ける
#アンデラ
ホビーの存在は受け手側の想い次第…とすると、「ぷにるはぷにるただ一人」と即答できるコタローはそういうことなんだろうなあ、と
#ぷにるはかわいいスライム
「感情を発動条件とする能力は、理性でコントロールできるものではない」というシェンvsファンで提示されていたものを見事にボス格であるルインの攻略に活かしてきたビリー
#アンデラ
ルインは日光で肌が焼かれている描写があったので、おそらく太陽が弱点であり、つまりラグナロクによる神の出現=地球の太陽衝突の際に消滅していた可能性がある。完全な不滅にすると不死ヴィクトルみたいにループを利用して神に反抗するかもだから、それに対するセーフティのようなものか
#アンデラ
おそらくアンダー結成から間もないと思われる回想シーン、盲目に慣れていないビリーのためか、何らかの理由で発声ができないテラーが無理に声を出しているようだ。声が出ないのは否定能力かアーティファクトの条件だろうか
#アンデラ
「涙目になりながらも行動をやめない」
「ブツブツ言いながら状況分析をする」
今回の爆豪はかなりデクに寄っていたんだよ。謝罪を経て、大ボスからデクのオマケ扱いされて、それでも勝つために爆豪がここに至ったと思うと…
語彙が少なく同じようなことばかり言うルンル、支払い滞納がけっこうな問題になっている真戸先生。1巻発売に合わせたのか、こういうそのキャラにとっての定番ネタをキッチリ世界観に合わせて盛り込んでくるのが上手い
#ぷにるはかわいいスライム