チカラ・トップのコンビと戦っていた時のクリード、他人と協力することを過剰に忌避しているような感じだったが、そりゃ自分の不減が原因で生かしたかった仲間を助けられなかった過去があるなら、誰とも組もうとは思わんだろうなあ #アンデラ

2体合体でもモンスターとして成立していたゲートガーディアン、フィールド魔法のような扱いだったラビリンスウォール、罠モンスターだった地雷蜘蛛、ライフ半減＋攻撃力として吸収という凶悪効果だったフォース…海外先行のゲートガーディアン（迷宮兄弟）新規、実用性も原作再現もスゴ過ぎる

艦これコミカライズ・いつか静かな海で、1話でやたら女子力高めなポーズをとる最上が出てくることでおなじみ

ショーンの不可視強化、これってエンブレムと風子を「心から信頼した自分に必要なもの」と認識できたからなんだろうね。言葉で説明しなくともショーンが仲間意識を強く持ってくれたことが伝わる演出よ #アンデラ

特に説明も無く流されているけど、さっき発現したばかりの不減をすでに使いこなしているクリード（使った手榴弾が不減で戻っている）。単なる悲劇回避の対象というだけでなく、ベテラン軍人としての状況把握能力や判断力の描写をちゃんと重ねているのが実に丁寧 #アンデラ

否定能力のせいで誰にも気づいて（視て）もらえない相手をまっすぐ見て話しかけるシーン。アンディと風子は二人合わせて主人公なんだなあ～と改めて実感できたので、個人的にはここが今週号で一番気に入ってます #アンデラ

神が言っていたこの発言、アリスとルンルのような関係性を指しているのだろうか。ホビーの心はそれで遊ぶ人間の中にこそある、ホビーが生きるも消えるも遊んでくれる人次第…と。だからこそコタロー次第でぷにるは生き続けることもあれば、消えてしまう可能性も #ぷにるはかわいいスライム

死んだ主人公が生き返らなかったエンドと言えば、かの遊戯王がまさしくそれ。ただしもう一人の自分として二心同体だった古代エジプトのファラオ・アテムと決別することで、遊戯が他ならぬ自分自身という一人の人間として歩み出す…という〆なので、バッドエンドというワケでは無いんですよね

遊戯王（原作）はラストのタイトル回収とか、デュエルで伝えたいことを全部伝える展開とか、〆の流れが本当に上手いので、純粋に漫画としてもオススメです

じゃあ読者が納得できる終わり方って何だろう…というと、冨樫義博先生の話作りが一番それっぽい気がする。作中の人物の中で一番上を行く答えを出せば、それに対してなら読者も納得できるだろう…みたいな

母の愛を自称するアイゼンが、管理人さんにとっての母の愛の象徴であるポロリのぬいぐるみを破壊するという…結局アイゼンは母の愛という言葉を盾にした独善的な人間に過ぎないことを表している見事なシーン #淫獄団地

このシーンに「淫獄からの使者！ヒワイダーマッ！」とコメントついてて笑った #淫獄団地