なんやかんやでぷにるの保護者としてはちゃんとしているコタロー。こういった「ぷにるの保護者」としての側面が恋愛や友情に関しての妨げになっている気もするが
#ぷにるはかわいいスライム
ここのぷにるがかなり人間的というか、目の前の結果じゃなく客観的認識(世界一の人気という権威)や努力といった、人間的な価値観に意味を見ているんだよね。そこがジュレとの大きな違いというか
#ぷにるはかわいいスライム
ぷにるが人間的な価値観(客観や努力を重んじる)で動いているの対して、ジュレは結果ありき…というか、結果に合わせて過程を歪めて認知している節がある。AIだから、「自分が作られた目的を果たす」というのが大前提であり、そのためだけに動く機械的な動作って感じ
#ぷにるはかわいいスライム
OCGで電撃鞭の装備対象が変更されたことで、原作のハーピィ全装備が再現できない問題。ラッシュデュエルでは「一枚のカードにまとめる」という方法で解決されている
ムイが欲しがっている大会優勝賞品の薬、前ループでシェンに使おうとしていたアーティファクトだね。かつてシェンに使おうとしたのに、今回はシェンを倒して入手しようとしている皮肉
#アンデラ
前ループではシェンはムイが戦うことを望んでいない
↓
真八極を完全には教えていない(かも?)
つまり前ループのシェンはムイの育成にあまり力を入れておらず、逆に今ループでは加減せずに教えた結果、最強ムイが誕生した可能性がありますね
#アンデラ
風子は「シェンに悲劇を与えて不真実を発現させる」という狙いだけど、今回のムイのことを思うと、これってサマー編の「シェンを殺すという悲劇を経てムイが不真実を発現する」という方になるんじゃ…あの神ならこういうクソ展開をやりかねない
#アンデラ
素の友才の性格が「年下男子を少年呼びするお姉さんキャラ」と判明したが、じゃあそんな友才が恋する乙女と化したアンディは何なんだよ!となっている
#アンデラ
いろは坂vs匿名希望の時からそうなんだけど、「暗号を解くだけではなく、人を見て人と通じ合った方が勝つ」で一貫しているのよね。もっと言うなら、めだかボックスの時からそうなんだけど
#暗号学園のいろは
最新話では現在の生活に満足してチェンソーマンとしての活動をやめようとしていたデンジ。第1話でもそうだけど、デンジはどれだけ最低の環境でもそれに満足しようとするところがある
最近のチェンソーマンの展開、かなりファイアパンチだよなあ。目立つ活躍をした主人公が、どんどん偶像化されて新たな宗教の中核になっていく…という