かみあそび40話、実際にカードショップだと中高生のオタクが教室で騒ぐようなノリで大声の会話をする人間がそれなりにいるので、こういうプレイヤーがいる可能性も否定できないという…
日本における能力バトル漫画の原点のひとつ「バビル二世」。主人公は宇宙人の遠い子孫であり、その血縁から超能力や様々な遺産を受け継いだことで戦いに身を投じることになる…というあらすじ。呪術廻戦の「呪術師の起源は宇宙人」って話はこれのオマージュかなぁ~と個人的には思っている
今回デスメイカーに登場した人形、本編だとダービー弟みたいな使われ方していたけど、拷問用ってことはリトルフィートやグーグードールズみたいな使い方が本来想定されていたものなんだろうな。そんなものをそこら辺に放っておくな
デスメイカーのしんとちゃん、勉強ができないことに対してコンプレックスがあるし、それに起因して勉強できる人・勉強を教える人が嫌いなんだろうなあ…というのがベンに対する当たりの強さから感じられた
デスメイカー、「知り合いが服だけ残して消える」という奇っ怪な現象が「でも露出狂だからそういうこともあるか…」という回答でスルーされるのが強すぎる
「岸辺露伴は動かない」小説版は単行本化されているけど、荒木先生以外が描いた荒木作品の漫画は今の所まとめたものが出ていないのよね。読めなかった人も少なくないだろうし、公式コミックアンソロジー的な単行本になったりしないだろうか
Q:過去作主人公が最強なのにどうして戦わないの?
A:世界滅亡を止めるので手一杯だから
強すぎるキャラが戦わない理由付けとして上手いな…コイツじゃないとできないぐらいにヤバイ事態への対処に追われているっていう
#ゴーストフィクサーズ
もちづきさん、初手から「死神アラート」が一般用語であるかのように扱ったり、当然のように死神と会話したり、いきなりアクセル全開すぎる