二宮飛鳥が「いずれ訪れる終焉」を憂うアイドルであることは皆様ご存知かと思いますが、そんな彼女の一面が如実に顕れてるのが「シンデレラガールズ劇場【第975話】物想いの秋」なんですね
「ボクはまだ」と言ってることから、「まだ終わりたくない」と恐れを抱いていることが読み取れる
二宮飛鳥、小学生の頃は普通に男子とコミュニケーションを取っていたようだし趣味が「漫画を描くこと」であることからコロコロを読んでいた可能性がまあまああるし、コマ回しの心得があるのでベイブレードも上手い(???)
好きなカード
[キミとボクとの観測セカイ]二宮飛鳥(特訓前)
ソーシャルゲーム版で最後に実装された二宮飛鳥のカード
世界に爪弾きにされる感覚を覚えていた二宮飛鳥を、プロデューサーが雑踏の中から見つけ出す というシチュエーションがマジで最高
#シンデレラガールズ博覧会 https://t.co/dJAF6ZRz09
「二宮飛鳥は自覚してイチャイチャしてる」というのを踏まえて見ると味わいが増すセリフって結構ある
気がする https://t.co/lUgkEnu4Lc