こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
他のひとたちは、どうだかわかんないけど、ぼくの執筆精神は、このようなルサンチマンを元にモチベーションを保っております。(漫画の出展元は、唐沢なをき先生の「まんが極道」より)同様の反骨精神で作品を創作しているひと、います?
なお、まさのり先生は「みぐぞうさんがシナリオとコンテ書いてくれるのなら、漫画描けますよ」と仰られたので「本家ゲーム絵師さんによる、二次創作漫画!」というスーパードリームに喜び、いそいそとコンテまで書いたんですよ。その恥ずかしいコンテがこちら。どう料理されるのか、楽しみです😊😀
ちなみに綾野麗先生はファンロード誌の表紙を飾ったのと同時期の1984年にメロンコミック誌に投稿漫画を掲載。以後順調にプロデビューするも、初単行本「ナース・エンジェル」でページの3割を下書きで掲載するというトラブルを起こした逸話が…
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
で、その「この世界の片隅に」の聖地巡礼公式マップ(テレビで紹介された絵を見る限り、こうの史代先生の手描きによると思われる)リンさんが勤める「朝日遊郭」の「双葉館」の位置まで紹介されてた。この辺って映画で割愛されてなかったっけ?
ちなみに先ほどツイートした綾野麗先生だけど、休筆した理由は結婚・出産だったと記憶しております。ただ、その画力は衰えてはおらず、読み切り掲載の漫画は美麗な筆致とエロさに磨きがかかっておりました。復活してくれないかなあ…
著者のアパッチ・ペン太さんに許可を貰い、復刊した「MD(メガドライブ)魂」。個人的に思い入れの強い名本だったんだけど、イベントでの売り上げは、ぶっちゃけ爆死。「自分が伝えたい事と、読者が読みたいもの」の乖離が激しいと、こうなるという勉強にはなった。今でも忸怩たる思いだけど。