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ゴージャス宝田先生の「キャノン先生トばしすぎ」の続き。「アニメファンに人権は無い」のが当たり前だった時代。この世代のオタクは、多かれ少なかれ、こういった謂れなき差別と被害を実際に受けていたんだよ。
これは小学館の「女性セブン」誌による悪質なヤラセ記事。「宮崎勤の自室に霊がいた!」とセンセーショナルに報道するも、実は編集部によって「写真に霊っぽいものを書き加えた」という、当時の報道が、どれだけ狂乱によって悪質にエスカレートしていったかを知る貴重な資料。
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夏コミ前新刊「くりいむレモン毒本2」。ゴージャス宝田先生から原稿が無事に届きました。着払いで。
それはいいとして、原稿入れる封筒に「描きおろしの漫画一篇」を描いてくれたのは、サービス精神が豊富過ぎると思いました。読者、ぼく1人じゃん!w
勿体無いのでスキャンして全世界に公開します。
1983年のファミコンブームの時に、クラスメートで仲の良かった女子にSG-1000(同時期発売のファミコンに敗北したゲーム機)本体と、ソフト6本をタダで貰った話を描きました
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なお、月マガ連載時の上村純子先生の印象的なエピソードは、同誌に連載していた「天才バカボン」に「ルナ先生」が登場するというエピソードまで。それだけならまだ知らず、赤塚不二夫先生が漫画の巻末で上村先生を口説くという異常事態にw これは内容がヤバ過ぎて単行本掲載不可w超面白いんだけどねぇw
さてここからは、ゴージャス宝田先生の「キャノン先生トばしすぎ」の最終話より抜粋。無断転載ごめんなさい。これを見た人は単行本を買って読むように。何故、主人公の「ルンペン貧太」はエロ漫画家になるのが夢だったのかが明らかになる。彼もまた、当時のオタクバッシングの被害者だったのだ。