#二忠で辿る三国志
その11.5(おまけ)
夏侯惇はこのあと伏波将軍となり、不臣の礼を219年に返上するまでそのままです。曹仁は…なんでずっと代行だったんですかねえ…(戦場転々しすぎてその方が都合がよかったのか) https://t.co/tVSfQvW41w
北方さんの楊家将、好きなシーンいっぱいあるけど、やはり耶律奚低が総大将の鑑すぎてほんと好き。
こんな人だから、男であれば宋も呑み込んでいたと言われた蕭太后にも、神憑りの軍才を持った耶律休哥にも、最強の遼軍を率いる筆頭将として認められている
10/13開催の中国史web オンリー
#皇天后土
で発行予定の、三国志曹魏二忠電子本です。年表や比較表、描きおろしの四コマやイラストなど、ひたすら夏侯惇と曹仁だらけの本。あと二週間ブラッシュアップ頑張ります(電子ゆえにできるやつ)
#二忠で辿る三国志
その5
曹操軍のその後をも大きく変えたであろう事件 https://t.co/4jvLStV38t
#二忠で辿る三国志
その11
この年は屯田制を始めたり、荒れに荒れた宮中制度を整えたりもしています。まあエブリデイなんで、すぐ戦に突入しますけど… https://t.co/KDLiYXXR9E
延康元年
《文帝即王位,拜惇大將軍,數月薨。》
《及即王位,拜仁車騎將軍,都督荊、揚、益州諸軍事,進封陳侯,增邑二千,并前三千五百戶。》
夏侯惇が魏臣の頂点となった時、曹仁は外軍ほぼ全てを督する任務と、惇を上回る爵位を与えられている。
筆頭の役目を託せる相手へ、遺す言葉はこれ
曹仁(創作三国志
黄初四年三月丁未、大司馬曹仁薨。(文帝紀)
3/19は仁の旧暦命日(新暦では5/6)
来年2023年が1800周忌です
推しエピソード、江陵の天人から一頁漫画