「なるほど。してみると矛盾はねえ」
日常会話で使ってみたい落語のセリフだけど、なかなかそんな機会はない。
小言焉馬 – 江戸落語中興の祖 | 桝席ブログ https://t.co/5Xcot6Tkas
山城は草枯れして遺構のよく見える冬に行けというけど、凍った山道は危ないし、全体に茶色で楽しくないし寒い。私は春をお勧めするね。花が芽吹き鳥が歌いだす最高の季節。ヤブ蚊もまだ少ない。
お城擬人化娘マンガ『どっから見ても波瀾万城』 | 桝席ブログ https://t.co/G6AI3il517
鳥獣戯画はマンガの祖と言われる。擬人化や時間軸だけじゃなく、キャラが記号で描かれててコツを覚えれば量産が効くところもマンガっぽい(甲巻) /
正岡子規の随筆をマンガ化 『ベースボール』 | 桝席ブログ https://t.co/C17XlocoIC
太田南畝はコミック乱で描いた人物伝シリーズにちょいちょい登場するのだけど、主役に据えたことはない。心残りだけど、主役を張れるほどの逸話があるかというと、それもまたちょっとな。 /
描き下ろし短編 『お見通し保己一』 | 桝席ブログ https://t.co/zDWo0Xcp9q
渋谷の塙保己一史料館は入場料100円では、あの『群書類従』の版木がガラスケース越しじゃない、生で、なんなら触ってみるかい?な感じで案内してもらった。オススメ。本庄市の生家にはまだ行けてない。 /
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フロッグマンではなくマンフロッグなのは、鷹の爪に遠慮したわけではない。永野のりこ先生の『FROGMANあまたろう』に遠慮したのである。 / 剣と魔法のショートギャグ『マジックギミック』 | 桝席ブログ https://t.co/LQrSaQqPB0
初心者にオススメの城なー。なんでもそうだけど、いきなりハードコアに取り組んでもわかるわけないんで、いままでの自分が好きだったところからかじるのがいいと思う。好きなアニメに出てきた城とか/
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マンガの初出は2004なので、執筆中「え~、もう全部、液晶モニタになってたりする?あと、HDDレコーダだったりする?」と悩みながら、まだ全部は置き換わっちゃいめえ、とブラウン管とVHSを描きました。
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パロディのつもりはないのだけど、「わしらの友成が三本あるじゃろ?」の強烈なオーキド博士っぽさ。 /
日本刀ギャグマンガ『めてにゆんでに刃乱万丈』 | 桝席ブログ https://t.co/8G0qmeV0LW
私のマンガは美形でもないし渋くもないただのどうでもいいオッサンが主人公なものが多すぎる。/
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有名な和歌をそらんじられる程度に暗記してたら、人生はちょっと楽しくなるのだろう。それが身に染みてわかる年齢になったときには記憶力が落ちてて読んだはしから忘れてしまう哀しさ。 /
平安武官のショートコミック『へいあんもののふ』 | 桝席ブログ https://t.co/4fm0dsDr33
現代の問題を時代劇の形を借りてネタにするというのはよくやる手。やりすぎると、その時代の人は現代とはちがう価値観/倫理観で動いていることを見失いがちになる両刃の剣 /
くつがえし正雪 | 桝席ブログ https://t.co/qMlWfSZ6V5