「文字の修正ってどうやっていますか?」
AIマンガの投稿をはじめて
何回か聞かれた質問。
その答えは
「手動で文字入れしています
なので修正必要ないです。」
ある意味コロンブスの卵的な発想。
『目的が達成するなら手段は何でもいい』
『一つの考えに縛られるな』
画像生成AIの大幅な進化で
簡単に写真をマンガにできるようになりました。
なので自分をマンガに入れる
実験をしてみました。
なんでもやってみるのがミトマ流。
おっさんキャラは全く映えないんですが、
マンガの中で葵さんと絡んでいるのが、
何だかめちゃくちゃ嬉しい。 https://t.co/fpZHVvmeUG
また思いついてしまったぁぁ、、
(藤原竜也風)
高速出版を目指しているくせに
余分なことをやりたがる悪い癖。
今回のネタは音声合成。
しかも感情表現入り。
百聞は一見にしかずなので
動画を見てみてほしい。
二人の登場人物の声のトーンが
登場人物の表情に合わせて変化している。 https://t.co/7s3A7Q4qaZ
わかりやすい説明のコツを
自分なりにまとめてみました。
全く自分を知らない多人数の人に向けて
話す経験は非常に貴重ですね。
3回目のセミナーも準備中で
ようやくマンガらしさを感じられる
「キャラ創り」の回となります。
お楽しみに♪
タッグKindleマンガ本の試作品を
東京マイクロオフで初公開。
30ページ分を印刷したものを
3人の方に見てもらいました。
めちゃくちゃ受けました。
「凄いですね」
「普通のマンガで違和感ない」
「私の本も作ってください♪」
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思いついて、ワクワク
苦労して実現して、ワクワク… https://t.co/b3248ke3wI
副業をやっている人のPC調査の結果
なかなか面白いものが見えてきました。
みなさん、投票ありがとうございました。
普通ならMac派は少ないとなりますが
違う切り口で見てみると
Mac派が2倍もいるって見えてきます。
某名探偵のセリフ
「真実はいつも一つ!」じゃなくて
文章でも動画でもなく
『マンガで伝える』意味合いを
エンジニア思考で考えて、
それを伝えるマンガを創ってみました。
美紀先輩も登場して、
二人の会話と表情で
ストーリーがサクッと
頭に入るように設計しています。
昨日の投稿よりも
様々な部分で改良を加えています。
AIマンガ作成ミトマ流
着々と進行中です。
AIマンガの創り方は
様々なものがあります。
ミトマ流と表現したのは
ミトマならでは実経験に基づいた
ノウハウを詰め込んでいるから。
やってみてはじめて分かったこと事が
山のように出てきています。
そして、これが全てミトマ塾の… https://t.co/tRkzpKFsYU
マジックナンバー63という数字を
GW中に知りました。
低い確率でも繰り返して挑戦し続ければ
いつかはうまくいく、みたいな解釈もできる
マンガ+ホワイトボード解説は
使い勝手がよいですね。