石垣先生のトレボー王の真紅の衣やロキの悪の鎧の肩アーマーに無駄にトッキントッキンな棘が生えてる件…強い攻撃性の現れとか悪の属性表現と思ってたけど、逃げ若とかで描かれてる首や頭部への攻撃に対する刃止めなのかも?
「…作者そこまで考えて無いと思うよ」
「そうかぁ?あの石垣先生だぞ?」 https://t.co/8L5gvo34Oo
RT
石垣版漫画ウィザードリィ履修したオタクはトレボー王の鎧は赤い「紅の衣」イメージ🤔
RT
最近売れてる作品に「追い込まれた環境を一発逆転する裏技、チート主人公」「騙し合いで出し抜く主人公」なの多くて駄目とは言わないが、80年代少年漫画で育ったオタクとして見たい漫画の主人公は「ピンチの時ほどニヤッと不敵な笑顔」「憧れる男の背中」「泣き言ではなく頼れるユーモア」なんだよ
例えどれだけHPあろうとも一撃で倒せるクリティカルこそ至高!!
やはり手刀、手刀は全てを解決する(笑) https://t.co/A4PHtJIgTc
若い前途有望なTRPG好きな女学生達が渋イケオジなサンザが好きとの事なのでいつもセンシティブな判定されがちな絵でなく、たまにはちゃんと着たサンザ等も放流してみるのだ!!
…うん、探すのが大変な位に描いたサンザは肌色ばかり(笑)
#ウィザードリィ愛好会 https://t.co/qY0VGlPxD6
「どいつもこいつも何故…」
【以前TVの名作ゲームベスト100放送された時の再掲w】
#ウィザードリィ愛好会 https://t.co/a3xMjFAq0J
石垣環先生は当時アシスタント状況が恵まれず、極小人数か先生一人作業だったらしく連載後期にはトーンの薄ぼかしは削りではなく、トーン表面で弾かれない白カラーインク等のブラシ吹付けを使用したそうで、こちらの冷気表現のぼかしはブラシでされてるとの事でした。
アナログ原稿の手描き効果について触れたので、アナログ原稿でのトーンワークも解説。
紙質と印刷精度の落ちる雑誌掲載ではモノクロが一般的でありドットのオン/オフで色合いや効果をトーン担う。
そのままではのっぺりと単調になるので様々に削り表現の幅拡げてた。
#石垣環
#ウィザードリィ愛好会 https://t.co/EqG7bvXEog
「ウィザードリィのゲームも漫画も遥か昔の遺物。
何度もクリアし、糊が剥がれ擦り切れる程読み返す…
堪能したなら新しい名作を探せばいい、そうしない理由は…
ウィズに嵌まる奴らは異常者だからだ」
ウィズフリーク「お前は…」
石垣ファン「存在してはいけない生き物だ」 https://t.co/TYecZQ371o
M「石垣先生の神致筆を再現して裸忍者描けらぁっ!!」
I「ほぅ…なら描いて貰おうじゃないか?」
M「え??石垣先生のクオリティーでっっ??」(笑)
#ウィザードリィ愛好会 https://t.co/AOLhjFg6Y8