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話題だった某K社の数々の作品を(敬意無く)パロった新連載がちゃんと話を通して無かった為に一話で打ち切りになったのに対して、集英社の根回しちゃんとしてるのは、古くは永井豪から始まるヤバいパロディーを散々やらかして物議を沸かした経験があるから「その場所は既に通過した」感があるよね(笑)
結局、誇りを捨て裸サンザを投稿してしまい、真っ当なウィズマニアにどん引きされる100日後に粛清される八王子ワニ(笑) https://t.co/xokGyrcR2m
ネタを振られたら描かずにいられない関西人ネタオタクのこの血が恨めしいっ!!
毎度描いた後こんな風に血涙流してるんです!
石垣先生、お許し下さい!(フラグw) https://t.co/PVWwsUwgUX
悪女「ふっ…ウィザードリィ好きの男なんてどうせ、高性能な装備を身に纏い因縁の強敵に挑むイケメン忍者が、苦戦して起死回生に装備をパージして渾身の一撃入れたり、奥義でLVや経験値をボロボロになりながら『これで死にはしない』と強がる姿に弱いんでしょ」
サンザ「くっ…」
「「「そうか?」」」 https://t.co/gVj1vb6bNB
遥か上のレベルの人に囲まれて腕を磨くのは貴重な経験を積ぬ事ですが、1から試行錯誤で進んで得た臨機応変に対応する力がつかず意外な落とし穴に嵌る事も多い。
だから「自分と何が違うのか」「ああいう場合はそんなやり方があるのか」「自分ならどう対応出来るのか」と意識して見る事が重要何だよね
デビルマンは永井先生の自伝的漫画でも描かれてる通り、当時マジンガーにしてもそうだけど、TVアニメと連動企画で厳密には原作漫画と云うより漫画版と言った方がいい構造なんですよね。
で、進めてる内に漫画版はよりテーマを深堀りする方向になった為にアニメと大分違う衝撃的な後半になってくと🤔
「世間的には本当に立派な人物」
「例えば?」
「任務で各地を回ってた経験から博識な知恵袋と見られ、城主・大僧正不在で皆から頼られ差配をし、侍大将にも一目置かれてる」
「年の功で出来る熟練者だ!」
「だが週イチで脱ぐ」
「あ~~~・・・・」
悪(モンキー)の片棒をかついだふもっふ氏!
積極的に「サンザと忍者は裸」「服を着たサンザはいない」etcを拡散。
遂に正統派ウィズファンの怒りの小宇宙がさく裂する。
ふもっふ氏、肌ネタ好き過ぎて装備の方から脱がれる(笑) https://t.co/q4j2zfKo7r
ドラマ岸辺露伴は動かない第三話。一話、二話で意味有りげな女編集の彼氏(?)の謎解明と移植臓器記憶伝播モノの話。
いつの間にかヘブンズドアが顔がページになるのから人そのものが本になる仕様に。
イダタツヒコの「外道の書」かと思った(笑)
で内容はオッドアイで逆さま喋りの5歳児を怪しむ母親(続)
物知り爺「そは、古より『サンザ』のミームと覇権をかけた熾烈な闘いが幾度も起きておった…遂に今世でも服裸大戦が起きてしまうのか…」 https://t.co/Mb1kxQJRu6