補足。
「ザン・デンの武器の元イメージはトンファー。サンザとザン・デンの闘いは殴り合いの様なモノにしようと思ったから。刃自体もそれなりに業物」
確かに拳はフリーに使える、トンファーで殴る&両突きの様な使い方が多い…格闘ベースの闘い方ですね。
#石垣環
#ウィザードリィ愛好会 https://t.co/jLqF9VkrgJ
マトリフも「何でも消滅させる」ではなく「全ての【物質】を消滅させる」と名言してます。
ある意味生命活動してる生物なら問答無用に効く閃華裂光拳と対極にある様な術理ですね。
生半可な呪文を跳ね返すオリハルコンや本来一切の攻撃を受け付けない凍れる刻の秘法にも効く点がヒントかも知れません。
私も連載当時、メドローアが簡単にはね返されるのが微妙な感想でしたが、そも呪文で必殺技足りうるのは何ぞや?と思う。
威力が凄いなら魔力が桁違いの魔族や竜闘気と魔力を併せ持つ竜の騎士の呪文が多数あり、人間のポップがそれに張り合うのは厳しい(不完全な五指爆炎弾で吐血したし)
(続) https://t.co/aZ0ynsxZA9
核撃斬…発動後のヤバい威力も中二病に堪らないけど発動までの流れがまた中二的秀逸!
子供の笑顔を取り戻す為…その威力故「修羅の技」と忌避される技を使う覚悟を決める→それと対照的に我欲の為に群がる有象無象の侍→呪文不発?侍を返り討ちした斬り口が炭化→異変に逃げだす→刃が内包熱で溶ける… https://t.co/sp2RaKlpfd
「インターネットミーム」「ミーム汚染」…
ふむ、何処かで見聞きした気がするが…🤔 https://t.co/Op9r1UWr6n
@koh_notorious 因みにご本人が描かれた去年のポロポロサンザセットのラベルです(笑)
さてサンザは「自己犠牲を是とせず目的を必ず果たすプロフェッショナル」として「生きて最善手を常に模索する」思考を心掛けてる様に思える。
他の三人と比べても自分の命を天秤にかける選択はしてません。
奥の手の幻影陣も使用者がほぼ消滅する波動陣程の命の危険性はありせん。現に二度目でも(続)
@takie55 80年代のオタク達が作る同人作品とかは大体こんな感じ(笑)
何だろう…同好の仲間の学祭ノリと云うか、井の中の蛙が無駄にエネルギーだけは滾らせてたと云うか、「俺の好きな作品の俺の考えた最高に面白いのはこれだ!」感が半端ないと云うか…
その分、半端ない黒歴史になるんだけど(笑)