また、2006年連載開始の漫画「キャノン先生トばしすぎ」という作品でも、30歳の主人公が「自分の学生時代(80~90年代)はオタク迫害が酷かったが、今(2006年)はそんなことはなくなっている」という旨の発言しています。
#平成オタクリメンバーズ
同じ本に収録されている「竜王バリバリ隊」。
元は30年以上前のVジャンプに掲載された漫画です。
モンスターに姿を変えられてしまった人間たちの悲哀を描いているのが新鮮。
それにしても竜王がとんでもない小物に描かれていて、「竜王はそんなこと言わない!」とツッコミを入れたくなるような…。
ちなみに「太陽の少女インカちゃん」の作者は
「男なんや!!!わい、男の桜ちゃんが好きなんや!」
の名台詞で知られる「バーコードファイター」の小野敏洋先生。
子どもの頃、コロコロコミックでこの漫画を読んで性癖が曲がってしまった人多そう。(偏見) https://t.co/LSoHBgTy7D
ドラクエ1・2のリメイクも決まったことだし、初代ドラクエの制作秘話を描いた漫画「ドラゴンクエストへの道」も復刊してほしい!
ドラクエの製作スタッフが実名で登場するドキュメンタリーコミックです。
↓復刊投票もあるので、読んでみたい人はぜひご投票を!
https://t.co/zrmuAltuNh
#ドラクエ
栞莉さんは娘の友人の年明(としあき)くんと宴会をしていました。
年明の宴会…和室で酒瓶が転がっている状況…あれ?何かのボイスドラマの冒頭シーンとかぶりますね…?(すっとぼけ)
そう言えば栞莉さんの「栞」は「かん」と読みますね…?あれれー?おかしいぞー?(コナン感)
(続きます)
薗部さんがダビスタによって競馬人気に寄与した影響はウマ娘以上だと昭和50年代男的には思うよ。
誇張ひどすぎてギャグマンガ化している「ゲームクリエイター列伝(○○を創った男達)」の中でも薗部さんの話だけはリアリティがあって面白い…!
2007年の漫画「キャノン先生トばしすぎ」で主人公が子供の頃(おそらく1990年前後)を回想するシーン。
こういうのが本当に「オタクというだけでバカにされていた時代」やぞ。
2006年なんてオタクにとってイージーモードの時代やぞ。
ムラムラしてきたは栞莉さんはとしあきくんが寝ているのをいいことに襲いかかります。(性的な意味で)
そのとき発したセリフが
「お邪魔するわよ~」
あれあれ?ものすごく聞き覚えのあるセリフですね…?