あれからアヒージョ食べるたびにアヒーて言いたくなって困る
https://t.co/FDMBtDljpu
ハンチョウで蜂楽饅頭をおぼえたぞ…!
(うちの地元は今川焼き) https://t.co/A6iX8WDyaO
はたらく細胞BLACKで履修したやつだ…
怖いから50になったらワクチン打ちたいけどたしか自費…
定期にならないかな… https://t.co/wg8zfSgmvF
バーナード嬢の5巻で知って買ったやつ…!
まだ冒頭しか読めてないけど、主人公の女性の造形が生々しい https://t.co/7lWrrRTslW
ド嬢の82冊目に出てくるけど、この本読み終わってからだと、内容を踏まえたコマだったんだなと気がつく場面がいくつか
「勘違い」とか「友達ができなかった方が良かったって意味じゃないからな」とか
この本を踏まえてからの会話なんだなって思って読むと味わいが変わって二度美味しい話
着衣火災で年間100人の死者は多いな… <RT
化繊、とくに毛羽だったフリースなんかは一瞬で燃え広がるから危ないって焼いてるふたりの健太くんも言ってた
(新刊来月…楽しみ…
ひるなまさんのまんがの最後の方に出てくるやつだわ…
(闘病まんがはいっぱいあるけど、「読む方の役にたつ情報を監修入りで出したい」という姿勢が感じられるのが多くなってありがたい…
ひるなまさんのは「医療で困る時があったら専門家に相談しよう」てすごく思える https://t.co/dCvBDqOSN5
あおむら版は電書想定した原稿やシステムになってないのが電書版の弱みなんだけどね
ロングショットのときの情報の入れ方が好きで
(これは昭和56年版
気になるのいっぱいあるけど、一部既に持ってる「うちのトコでは」が有力候補かなぁ
巻で買うか合本で買うかが悩ましい
一巻巻末、四国と本州を繋いだ明石海峡を震災とも絡めて書いた長編と
四巻巻末、山梨を中心とした百余年に及ぶ地方病との闘いを描いた長編がとてもよい… https://t.co/xKEov4b3Qx
トルストイ、イワン・イリイチの死もだけど、だいぶ禁欲的というか
「恋愛なんぞするくらいなら人間滅びればいいんじゃあああ
おぞましいわあぁ
でもあらがえねぇえ」
的な嫌悪感丸出しでくるんで、読んでると引く
(しかし、生々しくて面白いのだった…
そもそも、ド嬢で「イワン・イリイチの死」を知ったから読んだんだけど、「クロイツェル・ソナタ」は同時収録だったから読んだのよ
2作の主人公の社会的地位が似通ってて、当時のロシアのこの階級の雰囲気はすごい伝わった
(トルストイ自身もこの階級らしい
配慮は知らないとできない案件
(FGOやるけど元ネタよく知らないという人は教えてFGOを読むのだ…面白いよ
https://t.co/eTDgSOeOIp