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51.性らあ服3人組/牧村和美
艶笑漫画における重要タイトルの一つ。全体的にあけすけかつカラッとしているので読後感は◎。よこみち作品もそうだが昭和らしい"粋"を空気感として纏っており、単なる艶笑漫画に留まらず"当時でしか成立しない文化の具現化"とも解釈できる。
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ガロでも実験的な作品を描いていたトモロヲさん。ニューウェーブふうタッチでゴリゴリのスプラッタ展開という当時のエロ漫画界隈(ブリッコ辺りで散見される)でも割と見られた作風だが、劇画時代もトレンドには敏感であった事を踏まえるとこの回答にも納得させられると言えよう。 https://t.co/mpl2XBan4r
装丁や構成へのこだわりが素晴らしいジャンキィロードですが、猫乃都先生(児嶋都)の参加や「サルまん」のパロディなども見逃せません。
"飼ってた「ヒロくん」が死んで生き甲斐をなくした主人公は自殺"エンドですね。
最悪ですよ(転じて最高) https://t.co/ok3UF79bMA
全体数がよくわからないのでとりあえず見かけたら買っている、秋田ひとみ産しらいし作品のいち。
内容は、仲良し三人組の一人がアイドルデビューして三人のバランスが変わっていく三角関係ラブコメもの。雑然としたノリにふとシリアスを入れるいつものスタイルも健在だ。
#タイトルだけで買った漫画
ちゃおホラーで主人公が魚になるやつ、2つあってね(´・ω・`)
あ、最後ババアにおろされるやつもあったから3つあったな…
おいー、今回レベル高すぎワロタですわ。しかも篠原千絵「涼子の心霊事件簿」の試し読みまで装備したまったく隙のない一冊となっている。読んで死ね!
#ちゃおホラー
巴里夫「疎開っ子数え唄」(ぽるぷ出版/1983年)
備考:ぽるぷ出版/ぽるぷ平和漫画シリーズ
#土鬼模様