僕は高校卒業までしっかりブルマ世代なんだけど、クラスに1人は水っぽい感じになってしまう女子がおったな。ハミケツは小学校から原風景じゃったな。
大人になってさべさんの「阿佐谷~」を読むと、リアルタイムで感じなかったブルマの良さ的なものを教わった。
「おらが村」読んでるんですけど、こっちを先に読んでたら「かつみ」にもまた違った印象があったかもですね。
農村のシビアな現実もジャンジャン飛び出すし、もの凄い読み応えあります。
ひだのぶこ先生の「レッツゴー青春!」に出る主人公の友人トンコみたいな賑やかし(お道化?)キャラが大好きなんだが、あだ名が「トンコ」ってだけでもうだれも勝てない。
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長文をまくし立てるように濃い方言で味付けして、他の地域の人がギリ解るくらいにすると「なんか楽しそう」な雰囲気は出る…はず。
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小室栄子「乙姫様は深く愛する」(2022年)
一見扱いにくい「浦島太郎」を現代劇にアレンジし、小室氏らしく竜宮城をそのまま出しつつ今っぽいメンタルで描写した意欲作。
個人的には断頭表現があった事に感動した。ちゃおコミだと"ちゃおコード"も緩いのかしら。
#ちゃおホラー傑作選
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南極いちご「ときめきフリーター」
(1990年/KKコスミック)
猛者揃いのバナナコミックスにおいて頭3つくらい飛び抜けているどころか、頭のおかしい台詞回しに定評がある必殺の一冊。
漫画を大量に読んでいる者ほどその異常な世界にハマるとすら言われているが、やはり実際に確かめてほしい奇書である。