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\あなたは何のフレンズ?(^o^)/
「ゴキブリのフレンズ!」
「イボイモリのフレンズ!!」
「マダラカマドウマのフレンズ!!!」
\おいでよ!人面動物園(^o^)/
#けもフレ2期草案
しらいしあい「顔の忍者サンスケ」
行き倒れの少女が忍者の青年・サンスケに拾われ、彼らの争いや諸々に巻き込まれるコメディ作品。忍者ギャグから始まり、ロボものやシティポップなど脈絡のないジャンルが続くのでカオスな印象だが、実はそれらをシームレスに展開させる構成の妙が冴える佳作である。
石ノ森章太郎「そして、だれもいなくなった…」
終末に伏線はない、というテーマを複数の物語を同時進行させる手法で表現した実験作品。ギャグやハードボイルドが同時進行し、水爆機の事故により世界が崩壊を迎える展開は、平和な日常と悲劇は表裏一体にあると示唆する。
#みんなで選ぶ短編漫画傑作集
藤本ひとみ/関よしみ「赤い悪魔の子守唄」
ハイスピード・エクストリームホラーの名手 関よしみ先生の「なかよし」時代の一冊。絵柄も可愛らしいので、当然恐怖展開との落差も激しい傑作だ。再開発に燃える町長と警鐘をならすババアを伏線とした、人喰いクモが人々を襲うパニックホラーである。
チクトクも炎上ツールとしてうんたらかんたらっつう意見が散見されますが、その端で「そういやチクトク漫画も伊賀先生だったなすげえな伊賀先生」と僕は感心しきりなのでした。
柔道日本代表の愛称がゴジラジャパンと聞き、骨法じゃなくて?え?柔道?と3度見した。
ゴジラといえば骨法