日本抗議「容認できぬ」:産経:容認出来ないのは当たり前で、次のお仕置が半島政策の肝。歴史戦は戦争である以上、駆け引きと圧力が国の尊厳守る唯一の手段。敵の弱点は経済。ツートラなどと寝言を言えぬようしっかりお灸を据えるのだ。 
   民進・希望合流で合意:産経:ご丁寧に名前まで元サヤ。これでまとめてポイ出来る。結局民主党が左右に分かれただけのオチ。議席目当てでウロチョロした事はお忘れくださいと言わんばかりのご都合主義。こんな議員に票を投ずる人の顔が見てみたい。 
   半島有事だけの存在ではない:産経:幽鬼と化した知事の最後の務めも売国宣言。米朝茶番など中休みに過ぎない。むしろ海の脅威はいや増している。厳然たる事実を無視し、住民負担を軽減する基地移転すら否定する。これほどの売国奴は他にいない。 
   サウジ皇太子米牽制:産経:一極があの有様でカオス化進む世界。当然に核は拡散する。現実のパワーゲームを目前に、原発反対核廃絶などと騒いでもそれは自己満に過ぎぬ。戦後モラトリアムは終わり、借金取りがドアの外で待っている。時間はない。 
   菅長官中国に懸念:産経:経済成長時代なら懸念も効いた。いまや下り坂にある国が何を言っても誰も聞かない。大事なのはポジションではなく、ベクトルだ。経済も人口も右肩下がりの今、意向を示すなら強固な国家意識なくして何も変わならい。 
   織田元空将「最悪のシナリオを語ろう」:産経:がっぷり四つの冷戦時と違い、諸国の思惑が錯綜するカオス世界に正解なし。核放棄にせよ拉致解決にせよ、意思を通したければ日本が力持たねば事は一切動かない。もうどこにも花畑などないのだ。 
   戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。 
   「最強官庁」の呆れた隠蔽工作:産経:価格交渉消すために政治家等の名前を消した。それが首相夫人への忖度の証となり、政権は危機に瀕する。文科省の件といい、奢る官僚が政権を揺るがす。維新以来の宿痾は腐敗した官僚システムそのものなのだ。