戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。 
   無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。 
   国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。 
   朝鮮学校東京地裁無償化認めず:産経:核恫喝を続ける敵性国家の民が他国に金をせびる姿は日本人には想像できない奇怪さだ。海外なら罵倒され、居所失い逼塞する状況なのに、被害者装い金を寄越せと獅子吼する寄生虫。居候、何杯食ってもまだ足りず。 
   小池氏、希望代表辞任:産経:国政に続き区議選でも惨敗し野心潰えた女王はまた亡命の旅に出る。沈む泥船に命を吹き込み放り出すサイコパス知事。野党をリセットしたは良いが旧民進議員の延命という最悪のオチ。都政に専念されてもろくな事はない。 
   東京裁判史観克服の「遺言」:産経:精神的占領は今も続く。それも保守ではなく盲目的護憲を叫ぶ野合の群れを利用して。戦前はコミンテルンに、戦後はGHQの亡霊に支配し続けられる日本。取り戻す日本とは一体何時の時代を指すものなのか? 
   「日本は重要な同盟国」:産経:日米外交の長い歴史で訪れた束の間の蜜月。敵がいるから団結できる。北を処理し、中共と対峙する体制こそ新冷戦の姿。長期政権と同盟深化のこの瞬間だからできる事がある。戦後レジーム脱却のチャンスは今しかない。