織田元空将「最悪のシナリオを語ろう」:産経:がっぷり四つの冷戦時と違い、諸国の思惑が錯綜するカオス世界に正解なし。核放棄にせよ拉致解決にせよ、意思を通したければ日本が力持たねば事は一切動かない。もうどこにも花畑などないのだ。
中国軍艦2隻台湾接近:産経:米が台湾に肩入れすれば看過出来ない。とは言え空母が遊弋する海で打って出れず、遠巻きに吠えるだけ。ルール無用のカオス世界では沙の基地化も、台湾周回も意味はない。二極でない以上脅威にすらならないのだ。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
共産市議、空自航空ショーに中止要求:産経:それが通れば総火演も観艦式も航空観閲式も全部中止だ。国防とは国民を守ること。自衛隊をディスる事は国民としての自身の否定に他ならない。もうノイジーマイノリティに日和るのは止めるべし。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
文氏「日本は謝罪を」:産経:華夷秩序の長男?気取る属国風情が埒外の最古の国に上目で臨み、王の交代毎に朝貢求める宗主国の気分。だが実態が逆なのは百も承知。この状況をいかにもっともらしく誤魔化すかが今も昔も朝鮮王の最大の課題なのだ。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
米B52、東シナ海飛行:産経:経済戦争の勝者だけが好き勝手に振る舞える。関税アップに続き、スパイ機関排除、スマホ輸入禁止、選挙介入疑惑と完膚なきまで敵を叩きのめすトランプ政権。逆風が吹くほどに攻撃は強まる。易姓革命に備えよう。
歴史の見方にも多様性を:産経:相反する国益がぶつかりあう戦争。極東裁判は裁判の名を借りた勝者による懲罰に過ぎない。それが日本を今でも苦しめ、あまつさえ自ら戦争犯罪だとまくし立てる反日筋。戦後レジームはいいかげん清算すべきだ。