希望分裂の足音近づく:産経:受託収賄の色濃きタマキード事件。100万で守る岩盤規制に穴が空き、唯一の攻撃材料も封印された。後は踏み絵を翻す脱藩組が古巣に戻り、そこに維新がすっぽり入れば純化は進む。そういや結党メンバーはどこに行った?
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
見えぬ議論の出口:産経:火のない所の誹謗中傷。ひたすら政権打倒だけがゴールの相手に「議論」など成立しない。政権がダメならあとは国民のターン。解散総選挙でも何でもやってくれ。憲政史上恥ずべき野合の群れを一掃するのが有権者の義務だ。
中国高速鉄道が映す10年:産経:葉っぱの金を膨らませ、外資をバックに押し上げた嘘GDPも今は昔。カネは逃げ出し、外貨準備は底をつく。巡らせた高速鉄道はサビつき、輸出も頭打ち。だが独裁国家は衰えても簡単には転ばない。それが問題だ。
民進、共産推薦見送り:産経:白アリと組むわけにも行かぬが、連合に気遣うあまり固定票を失い、スキャンダルのブーメランで泥船は沈没する。この事態は自ら招いたこと。甘んじて審判を受け、黙って歴史の襞に織り込まれるが良い。それが定めだ。
北朝鮮危機隠すメディア:産経:モリカケ解散を叫んだその口が、倒閣失敗で大義がないと騒ぎ出す。停止する国会の奈辺に大義があるのやら?もはや存在価値なき野合の衆。バイアスかかった世論調査ではなく、投票だけが民意を反映する。示すのは今だ。
東シナ海に中国採掘船:産経:そこに資源があろうがなかろうが、中間線を無効化するのが本義。常にこちらの出方は見極められる。覚悟なく、軍事カードも持たず、おまけに憲法にがんじがらめにされてる内は日本はただの三流国家に過ぎない。
女性の政治進出後押し:産経:何の能もないから「女」をひけらかす。大事なのは性別ではなく、能力だけ。女性だからダメなのではない。女を売りにするからダメなのだ。与党にいるのだからちょっとは気の利いたことも言えないか?
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。