民放キー局3社減益:産経:そもそもキー局なる前提からして古いのだ。ネットと電波の混合で放送法が変わればオールドメディアの牙城は一夜にして潰える。それが反日筋に突きつける国民の刃。戦後レジーム対日本の戦いはいきなりクライマックスだ!
日馬富士が引退:産経:髷を結い、筋肉太りの裸体を晒す「神事」に挑む若者は少ない。故にモンゴル相撲と化した国技。レベル落としても日本人で守るか、興行優先か?残念ながら興行なくしてスポーツなし。矛盾を引きずっても守るべきものはある。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
揺、革、転、獄、恨・・・:産経:最も相応しい四文字熟語は「易姓革命」。新政権は前政権の全否定から始まる。5年毎に国が代わるのと同義だ。属国史は半万年でも、歴史的継続性など微塵も持ち合わせないこんな国と真面目に向き合うだけ無駄だ。
国家主席の任期撤廃採択:産経:共産主義独裁政権の終着点。個人の欲望が他を支配する構図がこの「思想」の行き着く先だ。そんなものに憧れてゲバ棒振るった世代が今も日本の歩みを止めている。昔ネットありせば一日で論破されるそんな思想に。
桜シーズン到来:産経:外国人まで花見をする。だから隣は必死に起源を主張。自前の文化がキーセンとキムチと奴隷の歴史しかなく、価値観は他者の文化をパクるだけ。華夷秩序と敗戦ショック。屈辱の過去に縛られるのは日本だけではない。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。