「側近政治」の失敗と限界:産経:気鋭の独裁者は組織なく側近で固めた一夜城。経済が頓挫すれば地域暴力団と変わりない。地縁なきアフリカにコミットしたところで金の切れ目が縁の切れ目。あとはお定まりのお家騒動と失脚へと繋がる帝国の末路だ。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
立憲民主ジレンマ:産経:メニューがモリカケしかなくて客が来ない枝野商店主。「そうだ!客寄せパンダを雇おう!」石破代表代行就任!「私はアベ政権を許さない!」支持率ゼロへ・・・枝野「」
総務相、携帯料金下げ促す:産経:総理のイスに夢中な女性閣僚のメンツを思い切り潰して仕事をさせる無慈悲な官房長官。獅子身中の虫を閣内に抱え込み、重要ポストに付けたのは間違いだが、今回の件で完全に芽を摘む算段であればそれもまた良し。
消える日本語クラス:産経:減りすぎる人口では人は外に出ない。移民国家はその時代のマジョリティで世論が変わる。すでにWASPは終わった。いずれまた有色人種が大統領となる。その時に反日国家へと変貌させないための施策が今必要なのだ。
「反玉木」分散で混迷:産経:いずれは沈む新泥船の船頭は必ずしも得な約回りではない。だからアンチも分散する。噛ませ犬時代からとにかくトップは目指した玉木氏の強み?がそこか。苔の一念岩をも通す。正邪はさておき、貫くことは必要だ。
歴史の是正を世界に宣揚せよ:産経:皇室を礎として国民は大同団結すべし。だが範とするのは皇国史観を喧伝し、未熟なイデオロギー振りかざした戦前のそれではない。伝統を重んじリテラシーわきまえた個の集合体。それが日本のあるべき姿だ。