メディアの自殺行為:産経:自殺行為でも、最大の敵を葬り去らねば未来ではなく今滅びる。だから彼らにとってはハルマゲドン。例えそれで余命をすり減らしても、政権は打ち倒すべき巨大な敵。狂ったメディアは正論とかで論じられる相手ではないのだ。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
NHK受信料徴収強化へ答申:産経:見たくもない放送で金をもぎ取る強奪商法。簡便など必要ない。ニュースだけを国営にして、あとは民営化すべし。国民の金で反日番組を作られてはたまらない。何の罰ゲームだ?あの総務相では改善は期待できないが。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
中国「2人の皇帝」演出:産経:国内のライバルを制しあとは夢のG2ごっこ。所詮一枚皿の上のオママゴト。面子に縋る冊封体制に戻った三周遅れの自称帝国がG1にNO2を認めて貰おうと必死の接待。その対応こそ属国宣言だとわからないのか?
日本の地上型イージス導入 露「関係に悪影響」:産経:もはや二極は過去の話。日本が何をやろうと「ぐぬぬ」としか言えない立場。巡航ミサイルに空母にイージス。抑止力を超えた戦力増強が友好な外交カードとなる。弾頭に何をつけるかはお楽しみだ。
防衛費過去最大5.2兆円:産経:迫る危機にこの程度の増額ではむしろ足りない。だから見出しは正しくもあり不適切でもある。産経にしてこの見出し。他社ならここに軍靴の響きがくっついてくる。花畑に首まで浸かる日本人の宿痾は根治しそうもない。