【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
F2後継機日本主導:産経:先端技術はすぐ錆びる。戦闘機だけ頂き物の自衛隊。潜水艦や哨戒機では高い技術を誇る日本にとって最高の「売り物」になるはずだ。最早強い日本なくして米の極東戦略は成り立たない。この風を生かし真の独立勝ち取るべし。
意気は軒高支持は低調:産経:女性というだけでなぜ実績も人望も能力もない人が総理になりたいと思うのか疑問。反日筋の都合はあるが、石破氏にしてもこの人にしても明らかに「ミスキャスト」。現政権の次がこれでは、ポストなど考えたくもない。
1年半ぶり党首討論開催:産経:支持率1%なりに絞る頭がある。バカのひとつ覚えで1年半という日本の貴重な時間を奪った罪は万死に値する。オールドメディアは完全に反政府に舵を切った現状での豹変は、偏にネットの力によるもの。天秤は傾いた。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
「旭日旗繊細に考慮を」:産経:最も下卑た国が繊細と言う茶番。もう半島関係はなあなあで済む時代ではなくなった。強硬姿勢を気取り影で謝り聞いてもらう相手も皆鬼籍に入った。日韓新時代は癒着から永遠の別離へ。いい加減独立した方がいい。
防衛費過去最大5.2兆円:産経:迫る危機にこの程度の増額ではむしろ足りない。だから見出しは正しくもあり不適切でもある。産経にしてこの見出し。他社ならここに軍靴の響きがくっついてくる。花畑に首まで浸かる日本人の宿痾は根治しそうもない。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
朝日新聞へ「疑念が晴れない」:産経:今更方向転換できない朝日丸。ネット上の拡散は紙の世界に無関係だが、紙面で侘びるのは信者への裏切り行為。オールドメディアはにネット世代は諦めて世代と運命を共にする。だから滅びるしかないのだ。