無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
立民、じわり勢力拡大:産経:じわりとくると浸透するイメージだが、オールドメディアの影響力はもはや限定的。左翼時代を引きずる世代しかキャパなない。つまり、かつての自分の地盤を食い、それが尽きれば終わるだけ。過剰報道は止めてほしい。
負債問題の時限爆弾:産経:借金漬けの超大国。外資は逃げ出し、元が下がれば購買力も激減。余る資材と人を外に出す一帯一路の嘘もバレ、資金源のAIIBも尻すぼみ。八方塞がりの帝国のメンツは丸つぶれ。終身独裁を決めた皇帝は茨の道を自ら歩む。
半島有事だけの存在ではない:産経:幽鬼と化した知事の最後の務めも売国宣言。米朝茶番など中休みに過ぎない。むしろ海の脅威はいや増している。厳然たる事実を無視し、住民負担を軽減する基地移転すら否定する。これほどの売国奴は他にいない。
米朝会談延期も示唆:産経:命乞いする身で出し惜しみする不届き者。自主的な非核化など所詮望むべくもない。結果は同じ事の繰り返し。演じる者が変われば筋は同じでも観客は喜ぶとでも思うのか?2モノは映画だけにしろ。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
政府韓国に連日の抗議:産経:馬耳東風。経済大国の座譲った国の発言力は無きに等しい。古来朝鮮という風見鶏が向く方向が東アジアのトレンドなのだ。産めよ増やせよ、富国強兵なくして矢印の向きは変わらない。三位では何の意味もないのだ。