対北「前提条件なしで対話」:産経:国連のお使いは手ぶらで帰り、獅子吼する三世に相手が乗れない状態で前提外す米。宗主国とのナシもつき、あとは斬首の時を待つばかり。Xデーは窮地に陥る大統領の気分次第。破局は突然やってくる。
地上型イージス2基導入:産経:動かぬイージスは盾となる前に標的となる。建造費もさほど変わらず、THAADの代わりに浮上したアイデアも、連携考えれば艦に載せたほうが良いはずだ。防御一辺倒よりも攻撃能力を磨くほうがよほど抑止力になる。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
中国「2人の皇帝」演出:産経:国内のライバルを制しあとは夢のG2ごっこ。所詮一枚皿の上のオママゴト。面子に縋る冊封体制に戻った三周遅れの自称帝国がG1にNO2を認めて貰おうと必死の接待。その対応こそ属国宣言だとわからないのか?
日本の地上型イージス導入 露「関係に悪影響」:産経:もはや二極は過去の話。日本が何をやろうと「ぐぬぬ」としか言えない立場。巡航ミサイルに空母にイージス。抑止力を超えた戦力増強が友好な外交カードとなる。弾頭に何をつけるかはお楽しみだ。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
自民に代わる受け皿放棄:産経:キャラがかぶれば支持失う。とは言え急速に支持層は蒸発中。左旋回が通じたのは前回だけ。議席互助会を貫くなら、少々頭は使ったほうが良い。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
左派のどこが「リベラル」か:産経:55年体制以来の概念は逆転する。戦後レジームの残滓こそ「保守」であり、それを壊す者は「革新」。イデオロギーは絶滅し、しがみつくリベラルの美名。言葉の価値を汚す輩が民主主義を名乗る資格はない。