逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
民進、瓦解の足音:産経:むしろ党名ロンダでここまで引っ張る事が悪い意味で奇跡だ。こんな野党が次を担える訳もなく、政権支援のネット世代をオールドメディアが敵視する時代。戦後レジームなんぞと心中する気は毛頭ない。なんとかしてくれ。
NHK受信料値下げへ:産経:ネット配信の批判をかわす隠れ蓑。ちょっぴり値下げでがっぽり稼ぐ。総務省を巻き込む超出来レースにウンザリだ。公共放送に名を借りた既得権益の塊は百害あって一利なし。こんな組織は民営化か解体議論が先だろう!
麻生・菅・二階氏留任へ:産経:一見盤石の再選も、ポストの降りてこない政権に働くのは遠心力のみ。与党と言えど議員は御身大事。でなければ派閥に属する意味もない。後ろから狙う石破に小泉。沖縄、参院の結果如何で政権は中から食い破られる。
習近平vs.王岐山の闘い:産経:覇道とは利用し裏切り玉座もぎ取るサバイバル。昨日の味方は今日の敵。奪った座も次は他人に狙われる易姓革命のリフレイン。中共秋の陣に向けた前哨戦。日本は観客ではない。政局ごっこをしている暇などないのだ。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
習氏米武力行使に反対:産経:訪米時にカウンター食らった相手は今や弾劾絶壁の危機。ここで手のひら返しの宗主国ヅラ。だが追い詰められているのは北もトランプも同じ。チキンレースは最終章に向かう。間に挟まれた日本が毒花畑に埋もれている間に。
習氏米武力行使に反対:産経:訪米時にカウンター食らった相手は今や弾劾絶壁の危機。ここで手のひら返しの宗主国ヅラ。だが追い詰められているのは北もトランプも同じ。チキンレースは最終章に向かう。間に挟まれた日本が毒花畑に埋もれている間に。