憤る日本関係者 競技面で不公平:産経:憤る以前に国境近くで開催される政治ショーに参加する事に異議がある。五輪の名を冠してはいるが危険度MAX。場合によっては拉致の可能性すらあるのだ。怒る前にボイコットを考慮した方が命あっての物種だ。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
日本「蚊帳の外」論は的外れ:産経:世界で押しも押されぬビッグプレーヤーとなった宰相に「蚊帳の外」発言は何かのギャグか?こんなたわ言を政治家が述べ、延々とTVが繰り返す異常事態。日本に報道機関は存在しない。TVは見るな、新聞は読むな。
米朝首脳会談への焦り:産経:この局面で確実に参加権があるのは米だけ。北も南も覇権国も、自分が上に立とうと必死にカードを並べ替える。日本は蚊帳の外どころか、米に直付けするプレイヤー。駆け引きの成果を米と分かち合えばよいのだ。
F2後継機日本主導:産経:先端技術はすぐ錆びる。戦闘機だけ頂き物の自衛隊。潜水艦や哨戒機では高い技術を誇る日本にとって最高の「売り物」になるはずだ。最早強い日本なくして米の極東戦略は成り立たない。この風を生かし真の独立勝ち取るべし。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
新潮社看板に落書き:産経:いやいや差別だヘイトだと騒いで言論弾圧してるのはどこのどなた?まさにパヨクこそ異論許さぬファシスト全体主義そのものだ。多様性?平等?平和?そんな言葉が最も似つかわしくないノイジーマイノリティ集団だ。
32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。