逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
国家主席の任期撤廃採択:産経:共産主義独裁政権の終着点。個人の欲望が他を支配する構図がこの「思想」の行き着く先だ。そんなものに憧れてゲバ棒振るった世代が今も日本の歩みを止めている。昔ネットありせば一日で論破されるそんな思想に。
習主席長期政権へ:産経:派閥争いを制した独裁政権は強い。反面弱みを見せられぬ故限りなく膨張する。危険極まる存在を隣に置き、話し合いだ融和だとか言ってる場合じゃない。相手が力で臨むなら、力で駆け引きするしか外交の選択肢はないのだ。
日馬富士が引退:産経:髷を結い、筋肉太りの裸体を晒す「神事」に挑む若者は少ない。故にモンゴル相撲と化した国技。レベル落としても日本人で守るか、興行優先か?残念ながら興行なくしてスポーツなし。矛盾を引きずっても守るべきものはある。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
中国「後ろ盾」回帰:産経:結局水は低きに流れる。歴史的にも地政学的にも一衣帯水のお国柄。こうなるのは予定調和。跋扈する中華帝国の脅威を感じるのは日本一国だけ。生き残りたければ先人の気概失うことなく歴史的仇敵にあたるべし。