北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
地上型イージス2基導入:産経:動かぬイージスは盾となる前に標的となる。建造費もさほど変わらず、THAADの代わりに浮上したアイデアも、連携考えれば艦に載せたほうが良いはずだ。防御一辺倒よりも攻撃能力を磨くほうがよほど抑止力になる。
出生数2年連続100万人割れ:産経:これから永久に100万を割るし、自然減は増大する。コースターは絶叫落下フェーズに入った。教育は乱れ経済の先行きも不透明。あえて子を産み育てる覚悟を持つほど確固とした国柄を国民は持ち合わせていない。
希望、改憲議論見送り:産経:結局できることは政権攻撃だけ。何一つ決められず、政党の名に値せぬ選挙互助会。例え4つに割れようと中身は同じ。叫ぶほどに落ちる支持率と同族嫌悪。醜い姿を晒し悶絶死する愚かな政治屋の断末魔など見たくもない。
出生数2年連続100万人割れ:産経:これから永久に100万を割るし、自然減は増大する。コースターは絶叫落下フェーズに入った。教育は乱れ経済の先行きも不透明。あえて子を産み育てる覚悟を持つほど確固とした国柄を国民は持ち合わせていない。
「ピョンヤン五輪」:産経:出来レースで時間稼ぎ。元より領土的野心を持ちようもなく、金王朝の存続だけが望みの飢餓国家。脅威は本質的に日本だけのものなのだ。それを他人事の様に報ずる反日筋と野党議員。敗戦の宿痾にいまだ全身が冒されている。
「ピョンヤン五輪」:産経:出来レースで時間稼ぎ。元より領土的野心を持ちようもなく、金王朝の存続だけが望みの飢餓国家。脅威は本質的に日本だけのものなのだ。それを他人事の様に報ずる反日筋と野党議員。敗戦の宿痾にいまだ全身が冒されている。
熊本地震潰れた司令塔:産経:破綻する地方財政と維持できぬ老朽施設。いずれ道路の補修もままならず朽ち果てるインフラ群。高度成長以来連綿と続いてきた日本の栄光の象徴は、転じてその墓標となるのだ。伸びきった戦線を支える力はもはやない。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
護衛艦「いずも」空母化:産経:共産党が狂喜する国会炎上ネタ。憲法改正に歩を合わせる自衛隊だが、近づく軍靴の音にアレルギー症状は更に深まるだろう。だが、今やらねば島は盗られる。国会で反日活動に勤しむ筋も他人事ではないはずだ。
JR東労組、スト検討:産経:政権は給料引き上げを求めており、賃上げストに訴える合理性は最早皆無。結局倒閣運動をしたいだけ。二項対立を煽り、世情不安を引き起こし、今更革命ごっこでもしたいのか?手口が半世紀前過ぎてため息すら出ない。