【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
メディアの自殺行為:産経:自殺行為でも、最大の敵を葬り去らねば未来ではなく今滅びる。だから彼らにとってはハルマゲドン。例えそれで余命をすり減らしても、政権は打ち倒すべき巨大な敵。狂ったメディアは正論とかで論じられる相手ではないのだ。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
韓国5カ年計画に抗議:産経:被害者コスプレで精神的優位?もうゴネても金は貰えず、韓国客は右肩下がりで消える。勘違い与える抗議も必要ない。左派は日本と同じくオツムが弱い。この政権の間に粛々と普通の国家関係に戻るのだ。江戸時代のように。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
朝鮮学校東京地裁無償化認めず:産経:核恫喝を続ける敵性国家の民が他国に金をせびる姿は日本人には想像できない奇怪さだ。海外なら罵倒され、居所失い逼塞する状況なのに、被害者装い金を寄越せと獅子吼する寄生虫。居候、何杯食ってもまだ足りず。
即位GW「10連休」:産経:世界が注目する歴史イベントが身近で体験できる千載一遇のチャンス。長い休みはそのためにこそ。国民はこぞって慶事を寿ぎ、世界最古の国の矜持をひたすらに示せ。弔事なき即位という事態こそ活かすべき国民統合の祭だ。
NHK受信料「合憲」:産経:受信料は合憲でも合意なき契約発生は退けられた。偏向に走る公共放送の暴走は続く。情報過多時代に肥大化したNHKなど必要ない。ニュースだけに縮小すべし。誰も職員の既得権の為に金など出したくないはずだ。