逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
核開発凍結?北の真意は:産経:答えは時間稼ぎ一択なのに、相手の立場で想像を逞しくする悪い癖。それが最古の民の最悪のお人好し属性だ。基本動物は個体あるいは種を守るためなら何でもする。わざわざ敵に阿る時こそ危険な時と心得よ。
意気は軒高支持は低調:産経:女性というだけでなぜ実績も人望も能力もない人が総理になりたいと思うのか疑問。反日筋の都合はあるが、石破氏にしてもこの人にしても明らかに「ミスキャスト」。現政権の次がこれでは、ポストなど考えたくもない。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
中国高速鉄道が映す10年:産経:葉っぱの金を膨らませ、外資をバックに押し上げた嘘GDPも今は昔。カネは逃げ出し、外貨準備は底をつく。巡らせた高速鉄道はサビつき、輸出も頭打ち。だが独裁国家は衰えても簡単には転ばない。それが問題だ。